
なんで僕ってこんなに仕事できないんだろう…



どうしたんだい?



仕事が思うように進まないんだ…
みんなと同じようにやってるのに…
上司からもたくさん注意されるし…



同じようにやってても、考え方がみんな違うんだから、つまづくところも違うさ!
そのうち馴れるものだよ



いいや、僕なんか能力が低くてダメダメなやつだったんだ!



あらら…
すっかり自信をなくしちゃってる…



よーし、じゃあ今回は「仕事ができない」から脱出するための
今すぐ能力を上げる方法
頭脳を強化するツール
安定的にメンタルを保って働く方法
をまとめて教えちゃおう!!
たとえば1日を25時間にする方法
もし「10万円払ったら1日を25時間にできる」としたら、あなたは払いますか?
本当にそんな魔法があれば、おそらく多くの方が払うでしょう。
これから紹介するのも、そんな自由が効く1時間を生み出す方法です。
その1時間で早く帰ってもいいですし、時間に追われずまったり仕事をしても、他の人を手伝って人間関係を良くすることもできます。
ただ、10万円ほどではないものの、多少のお金や時間を消費します。
もしかするとあなたは、
- 仕事のために自腹切りたくない
- 自分のプライベートの時間は1分たりとも犠牲にしたくない
と思うかもしれません。
しかし、すでに仕事はプライベートに侵食していて、夜も土日も仕事のことが忘れられないし、残業代なんかいらないから早く帰りたい、そう思っているのではないでしょうか。
もしくは「仕事ができない」と自信を失い、人生そのものに絶望しているかもしれません。
そんな中でも、自分のお金や時間を投資して、一気にアクセルを踏み込むことで、「仕事ができない」という泥沼から脱出することができるのです。
【前提】仕事ができない、から抜け出すために知っておきたいこと
仕事内容に関係なく、仕事の速さ・質を向上させるためには、
- 処理スピードをあげる
- 迷う回数を減らす
- 脳の省エネ
がカギとなります。
じつは身の回りの物やパソコンの使い方を変えるだけで、仕事の速さ・質を底上げしていくことができます。
処理スピードをあげる
テキパキしたり、頭の回転が速くなくても、パソコンの操作テクニックを駆使することでも処理スピードはあげられます。
パソコン作業には無数のやり方・裏ワザがあり、それらを駆使することで時短でき、テキパキした人にも難なく追いつけます。
迷う回数を減らす
もしかすると、あなたの仕事が進まないのは、たびたび「どうしよう…」と立ち止まっているから、かもしれません。
実は、私たちの仕事で最も障害となるのが「迷い」です。
どれだけ処理スピードをあげても、1回立ち止まって調べるだけでストレスになり、勢いを失います。
悩み続ければたちまち1時間、1日、2日3日と過ぎていきます。
試しに1日で立ち止まった時間を計測してみてもいいでしょう。
おそらく想像以上に長く立ち止まっていたことが分かるはずです。
また迷う回数を減らせれば、次で説明する「脳の省エネ」にもつながります。
脳の省エネ
スピード以外にも重要なのが、仕事の持久力=「脳の省エネ化」です。
すばらしい最高速度を持っていても、最後の方まで持たなければ意味はありません。
どんな人でもハードな頭脳労働が続けば冷静さが失われ、判断ミスやケアレスミスをしてしまうものです。
では、どうすればいいか?
様々なことで脳は消耗するものですが、注目したいのは「細かい動作」です。
「細かい動作」を無くすことでも、脳の省エネ化が可能となります。
たとえば日常生活なら、こんなことで脳を省エネ化することができます。
- 電車の切符を買わずに、ICカードを使う
- 財布から小銭を探すのをやめて、キャッシュレスを使う
- 毎日のヒゲ剃りをやめて、永久脱毛する
- スマホのバッテリーを気にするのをやめて、あたらしいスマホに買い替える
- 財布から使わない会員証を捨てて、探しやすくする
一つひとつは些細なことでも、積もり積もれば大きなロスとなります。
さらに行動する前にも障壁が頭によぎるだけで、スタートまで遅れてしまうのが人間の性です。


ささいな障壁でもグダグダに
「仕事ができない」からすぐに抜け出す
仕事内容にかかわらず、すぐに「仕事ができない」から抜け出す方法をいくつか紹介します。
デュアルモニタで毎日1時間の短縮効果
一番おすすめなのがデュアルモニタです。
デュアルモニタは、1つのパソコンで2つのディスプレイを使って、操作画面を広げます。


デュアルモニタには3つのメリットがあります。
- ネットやPDFを見ながら、WordやExcelに入力できる(最重要)
- ウィンドウを切り替え操作を減らせる
- 目的のウィンドウを探す回数を減らせる
逆に画面1つだけで作業しようとするのは、机の上に教科書・参考書・ノートを重ねて読み書きしているようなものです。


実際、世界的なコンピューターメーカーDELLにより、デュアルモニタを使用すると生産性が18%向上するという結果が報告されています。
これは業務時間が8:30~17:15としたら、16:04に仕事を終えられるということ。
1万円前後で購入できますので、非常にコスパのいい投資と言えるでしょう。


ユーザー辞書で入力スピードを2倍に
自分の名前や電話番号、メールアドレス、「お世話になっております。〇〇の△△です。」などを、毎回手入力していませんか?
メールや文章作成において、便利なのが「ユーザー辞書」です。
たとえば「おせわ」を変換すると、「お世話になっております。〇〇の△△です。」が変換候補に出てくるようにすることができます。


どれだけ深いフォルダでも2操作でも辿り着く方法
公務員は一人ひとりが様々な仕事をやる必要があります。
それに伴って、扱うフォルダも非常に多くなることでしょう。
結果としてフォルダは迷宮のようになり、目的のフォルダに辿り着くだけでも、時間はかかり、迷ったり、脳の疲労をまねきます。
そんなときは「自分が扱うフォルダのショートカットを作って、一番アクセスしやすいところにまとめる」のが良いでしょう。
「フォルダを開く」→「探すor検索」の2操作で、目的のフォルダに辿り着くことができます。


【LoGoチャットユーザーはチャンス】ToDoと知識をラクラク管理
もしあなたがLoGoチャット(自治体用ビジネスチャットツール)を使っているなら、ぜひこの裏技を実行してください。
下の記事に掲載している裏技なら自分専用のトークルームを好きなだけ作ることができます。
そこで「ToDoリスト専用ルーム」と「知識書き溜め専用ルーム」を作って、ToDoと覚えたことを記録していくのです。
そしてToDoはブックマーク機能を使うことで、タスクの完了/未完了を仕分けられますし、
検索機能で、書き溜めた知識はすぐ見つけられます。
LoGoチャットを使うメリットはこのとおり
- 動作が非常に軽い
- すぐ起動・終了できる
- 保存する操作がいらない
ToDoリストと知識の書き溜めが楽になると、継続しやすく漏れにくくなります。
さらに仕事がたくさん降ってきてもパニックになりにくく、一度学んだことを「あれって何だっけ?」と立ち止まることが無くなります。


頭脳を強化する外部ツール「マインドマップ」
ある意味、公務員の仕事において最も重要なのが「賢さ」です。
公務員の仕事は、複雑な法令や文書を理解し、上司や国からの指示をすばやく実行できる方法を探し出すことがほとんどを占めています。
それは仕事なら当たり前だろうと思うかもしれません。
しかし賢さより、他のスキルが重視される業種・職種も多々あります。
- 営業職:説得力のあるトークスキル。
- 商品開発職:画期的なアイデアを産むセンス。
- 飲食業:速く大量の調理を行うスキル。味覚センス。
など
逆に公務員の仕事は、センスが問われることは多くありませんね。
もし、どんな難解で長い文章も一瞬で理解してしまい、あらゆる手法を知りつくす人がいて、その人がいつも「こうやればいいよ」というアドバイスをくれるとしたら、公務員の仕事のほとんどは、接客と単純作業だけになってしまうでしょう。
それだけ公務員は、複雑な法令や文書の理解と、手法の模索に時間をかけています。
そしてそれを支えるのが「賢さ」なのです。
「重要なのは分かったけど、賢さなんてどうしようもない」と思うかもしれませんが、実は地頭に頼らずに賢さを上げる方法があります。
それが「マインドマップ」です。


上の画像のように、マインドマップは複雑な法令・通知・資料を、誰でも簡単に読み解けるようにしてくれます。
そして公務員において、これらが容易になるのは非常に大きなアドバンテージとなります。
また、読解だけでなく、クレームや人間関係トラブルへの対応などと、あらゆる悩みを解決するアイデアを生み出してくれます。
くわしくは下の記事で解説しています。
当ブログが開発・販売している「公務員の職場でも使えるマインドマップツール」も紹介しています。
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メンタルを安定的に保って働く方法
「公務員は安定してるからいいよね」とは言われますが、はたして本当に安定しているのでしょうか?
確かにクビにはなりませんが、ブラック化が進行した公務員は、常に人員削減・無茶な計画・トップダウン・カスハラによる心身が壊されるプレッシャーにさらされながら働いています。
ひとたび壊れてしまえば、再起不能になる可能性もあり、病気休暇が続けば公務員でもクビになります。
特に心の病に関しては、再発の可能性が高いというデータもあり、その人の人生を大きく変えてしまうのです。
そんな心身の不調に脅かさがちな公務員ライフの中でも、より長く安心して働き続けるための予防策を紹介していきます。
自分の仕事を得意な仕事で埋めつくす
自分の仕事を、得意な仕事で埋め尽くしてしまいましょう。
上司に「この仕事、良ければやらせてください!」や「〇〇の経験が積みたいです!」と言って、仕事を取りに行くのです。
そのような仕事を手一杯に抱えれば、苦手な仕事は他の人に回りやすくなるでしょう。
また、得意な仕事の経験をさらに積むことで、より得意になり、いずれは「この仕事は〇〇さんにお願いしよう」と組織内でのポジションがより確固となり、得意な仕事を組織内で独占していくことができます。
実際、わたしもシステム関係の仕事ばかり手を挙げ、苦手な窓口対応から逃げていました。
そのうち、どこの課に異動してもシステム関係の仕事が回ってくるようになり、最終的には異動先もシステム関係の事務があるところだけになっていました。



得意な仕事なんてないんだけど…



大丈夫、君はまだ知らないだけさ!
人には得意・不得意が必ずあります。
学生時代に国語・数学・英語・理科・社会のどれも同じ出来だった、という人はほとんどいないはずです。
得意とはいえ、「誰にも負けない」である必要はありません。
「比較的ニガテじゃない」でも充分で、とにかく苦手なことから逃げられるならOKです。
たとえば、こんな経験も自分の得意のヒントになります。
- 長い時間がかかっても苦にならないこと。
→学ぶのが苦じゃないのは、やっぱり得意な仕事。 - 「なぜ、あの人はこんなことで苦労しているんだろう?」と感じること。
→得意=不得意じゃない、というパターンも。
裏を返せば、得意な仕事ばかりすれば、長い就業時間もあっという間に、苦労を感じずに働き続けることができます。
これはブラック公務員と言われる時代でも、何かに脅かされずに安心していられる強力なライフハックです。
そんな経験もないよ!という方も大丈夫。
診断ツールを使って調べてみると良いでしょう。
オススメは「クリフトンストレングス(ストレングス・ファインダー)」という世界で一番有名な才能診断です。


170強の質問に答えると診断結果が出ます。
非常に質問が多く、40分程度かかりますが、それだけ詳細にあなたの才能を分析できると言えます。
上の本についてくるチケットで、ネット上の診断にアクセスできます。
(WEBサイトでも直接購入できますが、8,000円弱と割高かつ英語で決済する必要があります。また、中古品はチケットが使用されている可能性がありますので、新品が良いでしょう。)
私の診断結果


「お金を使いたくない!」という方には、リクルートが無料で提供しているグッドポイント診断もオススメです。
質問数は290強、所要時間30分程度です。
こちらも非常に質問数が多いですが、やはりクリフトンストレングス同様、それだけ詳細に性格を分析できると考えられます。


リクナビNEXTという転職サイト上のサービスですが、登録も無料ですし、もちろん転職活動が始まってしまうこともありません。
転職者の8割が利用する最大手サイトなので、非常に豊富な実績をもつ診断です。
私の診断結果


クレーマーからメンタルを守る
クレーマーの存在も私達のメンタルを左右する、重大な要素です。
もしクレーマーと接する可能性があるなら、気持ちに余裕があるうちにクレーマー対策を学んでおくのが良いでしょう。
オススメなのが、こちらの書籍。
多くの役所よりはるかに過酷な「クレジットカードの支払い督促業務」のエッセイ本です。
著者は人よりメンタルが弱い方なのですが、どんどん脱落する同期を見送りながらも、先輩から様々なクレーマー対処術を学び、クレーマー地獄をどうにかこうにか生き抜いていく、という話になっています。
読むだけでもクレーマー対策になる、実用的な書籍となっています。
特徴はこのとおり。
- 面白おかしく書いていて、読んでいて絶望しなくてすむ。
- 下には下がいることが実感でき、公務員の境遇がマシに思える。
- クレーム対応の考え方が学べる。
- クレーマーからの心の守り方も学べる。
- とても安価。
クレーマーの性質や関係性は千差万別。
あらゆるクレーマーの対処方法を学ぼうとしてもキリがありませんが、こちらの本なら過酷な現場での心の持ちようなどが学べますので、読むだけでもクレーマー対策になる、かなり実用的なマニュアルと言えます。
もっともっと仕事を楽に!
当ブログは誰でもすぐできる時短術を紹介しています。
ちょっとずつでもハードルを消していけば、気がついたときにはあなたのハードルは同僚に比べて格段に減っていることでしょう。
しかし、どんどん楽になる一方で、不安になる方もいるでしょう。
「仕事のスピードがあがったけど、また仕事を増やされるだけじゃない?」
永遠に増やされる仕事、心無いクレームや異動ガチャ、人手不足など、どうしても消し去れない嫌なハードルを除くために、この浮いた時間で転職活動をすることをオススメしています。
あなたの人生はあなたのものです。自分の人生、生きてみませんか?
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